リンガル矯正（裏矯正）
こんなお悩みがあれば難波、なんば駅のCuore矯正歯科まで
- 矯正を受けたくても器具が目立つのに抵抗がある
- 歯並びを良くしたい
- 口元の印象を改善したい
- 人に好かれたい
- もっと可愛くなりたい
- 多少治療期間が長くかかっても目立たない方がいい
- 多少費用が高くなっても、目立たない特殊な装置をつけてほしい
このような方は、難波、なんば駅のCuore矯正歯科でも対応しているリンガル矯正（裏矯正）がおすすめです。
裏側に器具を付ければ、他人からは矯正装治をつけていることがわかりません。
難波、なんば駅のCuore矯正歯科も、リンガル矯正（裏矯正）を得意としている歯科医院です。
リンガル矯正（裏矯正）を選ぶ患者さんの多くが、矯正器具が見えなくて安心だと話しています。
矯正治療というと表面に金属をつけているため、歯がギラギラして目立ってしまうイメージが強いですが、矯正治療も日々進化しています。
表につける器具が昔は一般的でしが、これが患者さんの便器は考えず、医師の治療のやりやすさを優先にした治療です。
リンガル矯正（裏矯正）は、患者さんの気持ちに寄り添った治療法と言えます。
リンガル矯正（裏矯正）の治療法とは
リンガル矯正（裏矯正）で治療を行っても、歯が動く時の痛みは、表に付けても裏につけても変わりません。
器具は舌にもあたるため痛みや違和感を伴う事がありますが、表側の場合や、唇、頬の内側に器具が触れるため、その部分が痛くなってしまうことがあります。
痛みを緩和するためにも、予防や対策などの方法は複数あるので、それほど心配しなくてもいいでしょう。
リンガル矯正（裏矯正）を受けるメリット
難波、なんば駅のCuore矯正歯科でリンガル矯正（裏矯正）を受けることによって、得られるメリットもいくつかあります。
●他人に矯正していることが分かりません
●唾液の自浄作用により虫歯になりにくい一面があります
リンガル矯正（裏矯正）を受けると、異物を口内に入れることになるので、慣れるまでに1～4週間かかる可能性があります。
慣れるまでは話しにくくなってしまいますが、何を発音しているかどうか分からないほどにはなりません。
器具に慣れるまでに個人差はあるものの、慣れてしまえば普通に話しやすく、食事もしやすくなるでしょう。
まずはお気軽にご相談ください。